運営者情報(WASAについて)

運営者情報(WASAについて)

WASAについて

 

WASA(Woman Awareness Sensuality Advancement)は、女性の性について社会認知を高めるための活動を行っている団体です。「女性の性についての意識を高め、喜びを見つけ、それを発展させていく」ことを目的に、2020年に設立されました。

 

WASAでは、処女卒業についてお悩みの女性を助ける「処女卒業サポート」の活動を行っています。近年、初体験の年齢について著しい二極化が進んでいます。10代前半で初体験を終える女性がいる一方で、20代になっても半分近くの女性が処女であるというデータもあります。

 

このため、現代社会においては処女であることをコンプレックスに感じている女性は多いです。
一方で、いまだに処女は神聖で尊いものであり、「初体験は本当に好きな男性としなければならない」という古い価値観に支配されている人もいます。

 

この古い価値観と新しい価値観の板挟みになり、多くの女性が苦しみを味わっているのが現代社会なのです。

 

「処女」というものは本来いいものでも悪いものでもありません。そんなものにとらわれることなく、パートナーを自由に探すことができる社会を築きたい。そういった思いから、このサイトを立ち上げました。

 

すべての女性が安全安心に初体験を終えることができる、性にオープンな社会を実現することが私達のミッションです。

 

18歳以上で処女卒業、初体験について悩んでいる方であればどういった内容でもいいのでお気軽にお問い合わせください。

 


運営者情報
運営者 WASA(Woman Awareness Sensuality Advancement)
設立日 2020年8月10日
代表者 桜井聖子
活動内容 女性の性をテーマに様々な活動を行っています。